崇徳天皇流刑の地、直島。
宇野から船でわずか15分のリゾート地。
地に足がつかないG船上。
気分はC調。
LはLOVEのL。
直島銭湯。
YOUがCANしてDOしなよ。
映画007赤い刺青の男。
脈絡なく心臓の展示。
安藤忠雄の建築美術にダダの巨匠河合。
直島国歌、親父の海。
ナンパ専。
俺ならセブンスターの缶のゴミ箱か国鉄寝台特急の缶のゴミ箱にするだろう。(ダダの巨匠)
一日島のガイドをつとめてくれた岡田くん(島民)
ヤミーズのフォトグラファー。
島で唯一のビーチに陽が沈む。
冬の訪れを告げる冷たい強風が沿岸部を襲う。
果敢に象にまたがる。
地中美術館など一日中アートに触れたが未だ理解出来ず一つ一つ作品に触れる。
恐らくは誰かが並べたであろう石柱。
ここだけの話だが観光客の中には島民の家でさえ写真におさめて帰る者もいるらしい。
島のランドマーク、黄色いかぼちゃ。
忙しい中丸一日島を案内してくれた岡田くんありがとう。
港へ向かう車中こんな話を聞いた。
その昔崇徳天皇がこの地に流された時島民を素直な人、島を直島と名付けたそうだ。