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ルーファス
突然だったが、僕の大事な友人ルーファス(魚のベタ)が死んじゃった。
生きている時と死んでいる時と、あんなにも姿が違うものなのかな?
偶然、知人の家族に不幸があったらしく…
ルーファスは付き添ったのだと考えております。
優しいルーファスを土に返してやりたく、家の周りをみてみたが、ほとんどアスファルトに覆われていました。
仕方なく、向かいの空き家の庭にある木の下に埋めました。
そこは昔から手付かずの場所で静かです。

もっともっと大事にしてあげるべきだった。
| - | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
YPA
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今年もヤング・ペンシルバニアンズを推します。
| - | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
港町BLUES
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お久しぶりです。
ただいま神戸です。
| - | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Funky Broadway
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連日お伝えして参りました、毎回豪華なキャスト、ゲストを迎えて開催される岡山の60年代型イベント。“Funky Broadway”。

目玉は何と言ってもShotgun Runners。
全国的にも希少な60'sイベントだけに岡山内外からの参加で盛り上げよう!

キラーなR&Bアディクツは3/5(土)ペパーランドに大集合!
| - | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Bo
ほんの軽い気持ちで、ひさしぶりにブルースとジャムろう。
と、適当にレコードを見立ててたら…
“the 20th Anniversary of Rock'n'Roll Bo Diddley”
と言うレコードを見つけた。
懐かしい。ブルースではないのだけれど…
凄い昔に買ってたもので、恐らく当時はそんなに聴いていないはず。

なぜ手を止めてまで紹介を急ぐのかと言えば、参加プレイヤーが凄い。
ナムコスター並み、だと言っておこう。

すべてのトラックでドラムを担当するのはCarmine Appice、ベースはTim Bogert。
BA…バニラ。
暴力だ。A面“Not fade away”のギターElvin Bishop。ブルームであればなおよし。
驚くのはまだ早い。ヴォーカルはJoe Cocker!
キーボードはBilly Joel。もちろん“the Hassles”!!
他ギター陣に、その昔イミディエイトのコンピで聴いて以来、わたしドリィミィなプレイの虜。Albert Lee! そして10years Alvin Lee(炸裂こそないが)。
そして最もサプライズなのが、Roger McGuinn。恐らく当アルバムで最も自分が表現出来たプレイヤーではないか。
B面をフルに使ったジャムでは、パーカッションにKeith Moon。贅沢だ。三昧過ぎる。

そして私を最も奮い立たせたプレイヤーは、その名をクレジットの最後に残す。
Leslie West。

ハイ牌から役満。
高校時代から夢見てた。何度も聴き返しながら駄文をうつ。

音楽は寝かすことで生涯の付き合いを得ると言う教訓。
| - | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Dolly Dagger
きょうは地元後輩バンドのヴォーカル・レコーディングを見学して来ました。

ぼくは時々曲をスケッチしてはディスクに吹き込んで人にあげていたんだけど、大事に取っておいてくれた友達が、きょうそれを聴かしてくれた。

| - | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
循環型と言う生きかた
父が出張でいない間、我が家を自由に1人満喫している。まるで自分の城を手に入れたかの様だ。
リビングにレコード・プレイヤーを設置しては、流行らない純喫茶をゴッコ遊びしたり、同じくリビングでMTRにYummysの“Black Sand Beach”をmixしたりと、気儘に自由を満喫している。

ところが正月に1度家に帰った父は持ち前の羽振りをフルスイングしており周囲を圧倒するばかりか、他の追従をことごとく蹴散らしている。

ある日、目が覚めると以上に蒸し暑い。
不幸にも家を火事で失った友人の話を思いだす。
何もかもが同じだ、嫌違う!
父の仕業だ。
正月と言えば、今年は元日雪が降った。
だがリビングは常夏だ。
設定では30℃だが、明かにそれ以上ある。
まるで日焼けを楽しむように、そこへ父が下着姿で横になっている。
そうか、その手があったのか。室温を夏にすれば真冬でも室内を下着で過ごせるって分けだ!
贅沢だ。
世間の常識なんて歯のたたない講釈は、満たされない言い訳だ。
快楽とテクノロジーの融合こそ新時代の扉を開ける。
彼が二酸化炭素を吸って生きる完全循環型なら完璧だ。

またひとつ、父の背中に生きるとは何かを学んだ気がする。
| - | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
no no boy
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| - | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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| - | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Max
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今日はWesternTimes君と食事します。
| - | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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